2010/12/17

既成概念を信じるな

Deciding What Style of Hats to Wear?


世間で信じられている既成概念は
間違っている場合が多々ある
何事も自身の尺度を信じるべきだ

その一例を帽子で言えば
一般的に日本人は背が低いから
ブリムは狭い方が良いと言われているが
果たしてそうだろうか?
欧米人に比べ頭が大きく丸顔の日本人が
狭いブリムの帽子を被ると
余計に顔が大きく丸く見えて滑稽だ
長身に見せるか小顔に見せるか
二者択一を貴方に迫る・・・

上の図は様々な容貌に合う帽子と
その被り方を示している
一段高い方が良いとされていて
その理由と被り方が書かれているが
ココでは省略する

流行だからと若者達が着ている
ピチピチの服にも同じコトが言える
貧弱な体型でプロポーションが悪ければ
ますますソレが強調されて見苦しい
タイトにしたりルーズにしたり
流行を煽って販売促進する
業者の戦略だと無視すべきである

いずれにしても
美醜は接するモノとの相関関係で決まる   


photo: "The Sting" Paul Newman & Robert Redford
...

2 comments:

がらくたおやじ said...

さてさて、困ったものである。
馬子にも衣装。亭主の好きな赤烏帽子。
ローマに行った時の話である。
イタリアの男女は美形が多い。街を闊歩する姿を模倣しようと、洋服屋に入り、似会うスーツをと言って、試着しようとしたところ、
鏡に映った己が姿に失望した。

「美醜は接するモノ(物・者)との相関関係で決まる」名言である。

Keiji said...

がらくたおやじサン、

今や死語とも言える「亭主の好きな赤烏帽子」。
ダンディズムの極致を意味するとも言えますね〜

美の尺度が高ければ「鏡に映った己が姿に失望」は当然のこと。

明治維新以降「西洋の美の尺度」への転換を求められた日本民族、
美に対する高い尺度を有した日本男児ゆえに
西洋的美学に「諦観」を感じ逃避してしまうのでしょうか・・・
...

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